住友建機を知る企業情報 Company

事業内容、沿革、国内外拠点、グループの枠組みといった、企業を構成する主要な要素を体系的に紹介しています。
企業としての基盤と特徴を明確に伝え、会社全体を立体的に理解し、共に進む未来を思い描いていただければ幸いです。

Message 私たちの本質を掘り下げる
3つのポイント

Point 01 住友建機ってこんな会社 確かな品質を約束し、信頼を積み重ねてきた誠実なものづくり

創業以来、住友グループのDNAである「確実」「誠実」を受け継ぎ、製品の耐久性・信頼性・安全性に徹底して向き合ってきました。油圧ショベルやアスファルトフィニッシャなど、世界中の現場で使われる製品は、厳しい基準で鍛え上げられた技術と品質の結晶です。
アフターサービスにも力を注ぎ、お客様の現場を長く支え続ける“誠実なものづくり”が、住友建機の大きな特長です。
こうした姿勢が、国内外のユーザーの皆様からの信頼につながっています。

Point 02 住友建機ってこんな会社 技術で未来を切り拓く、新たな価値を創造する開発志向

私たちは、現状維持にとどまることなく、常に次の時代を見据えた技術開発を続けています。

燃費効率・操作性・快適性を向上させた新世代ショベル、ICT建機、自動化・電気化技術、そして水素エンジン搭載ショベルの実証など、革新への挑戦を加速。
油圧ショベルとアスファルトフィニッシャを中心に、多彩なラインナップを世界へ届けながら、持続可能な社会に向けた新たな価値創造にも取り組んでいます。

Point 03 住友建機ってこんな会社 関わる全ての“人”を大切にし、現場と社会をつなぎ未来を支える

住友建機の強さの根底には“人”があります。
誠実で前向き、技術に対して真摯に向き合う社員が多く、お互いを尊重しながらものづくりを進める風土が根付いています。

また、建機は単なる製品ではなく、人の安全・地域のインフラ・社会の未来を支える存在でもあり、その責任感が社員一人ひとりの仕事への姿勢を育てています。
私たちは、人と現場、そして未来を支える社会の一員として、社会に対し価値を発揮し続ける存在を目指し続けます。

About us 企業情報・沿革

会社概要

住友建機株式会社
会社設立
昭和43年7月1日
資本金
160億円
代表者
三觜 勇 (みつはし いさむ)
事業内容
建設機械の開発、製造、海外営業
〒141-6025 東京都品川区大崎二丁目1番1号 (ThinkPark Tower) [MAP]
TEL
(03) 6737-2600
FAX
(03) 6866-5112
人事部
TEL
(050) 9002-5946 (採用・福利厚生)
千葉工場
〒263-0001 千葉県千葉市稲毛区長沼原町731番地1 [MAP]
TEL
(043) 420-1500
FAX
(043) 420-1583
関係会社

会社沿革 History

1963年
  • 住友機械工業(株)[現、住友重機械工業(株)]に建機事業部を新設。
  • ショベルおよびクレーンについて、米国のリンク・ベルト社(現、FMC社)と技術提携。
  • 住友機械工業(株)の全額出資により、建機の国内総代理店として販売会社(販社)の“住機建設機械販売(株)”資本金1億円にて設立。
1964年

「住友ーリンク・ベルト」ブランドにて機械式ショベル、機械式トラッククレーンの販売を開始。

1967年

油圧式ショベルの販売を開始。

1969年

販社の社名を“住友重機械建機販売(株)”に改称。

1970年

油圧式トラッククレーンの販売を開始。

1972年

リンク・ベルト社と共同開発協定を締結し、国際分業体制を確立。

1974年

愛知教習センターを開所。

1975年

千葉工場を新設し、油圧式ショベルの製造を増強。

1976年

FMC社へ米国市場向けに、当社製油圧式ショベルを輸出。

1983年
  • 販社の社名を“住友重機械建機(株)”に改称。
  • 販社に海外営業部を設置するとともに、住友重機械工業の海外本部建機営業部を移管し、建機販売の一元化を実施。
  • 千葉教習センターを開所。
1986年
  • 米国に「リンク・ベルト・コンストラクション・イクイップメント社(LBCE)」を設立し、米国市場へ本格的に進出。
  • 住友重機械工業(株)建機事業本部を分社し、住友建機(株)を設立。
  • 住友建機(株)が販社、住友重機械建機(株)を合併し、製販一体の建機専業会社となる。
1991年
  • 新居浜事業所を新設。
  • 英国にJCB社との合弁会社「JCB-SCM Limited(JSL)」を設立。欧州市場に本格的に進出。
  • 香取試験場を新設。
1992年

米国ケース社に油圧式ショベルをOEM供給する契約を締結。

1998年
  • 新居浜工場を閉鎖。
  • 英国JCB社との合弁を解消し、米国CASE社とのGLOBAL ALLIANCEに調印。米国でのショベル製造・販売を目的としたLBX社を設立。
1999年

国内7ブロックに直系販社を新設し、国内販売体制を確立

2001年

住友建機(株)住友建機販売(株)住友建機製造(株)住友重機械建機クレーン(株)に分社化。

2002年

(株)新潟鐡工所のアスファルトフィニッシャ事業を買収。

2004年

中国に販売会社「住重中駿(厦門)建機有限公司」を設立。

2007年
  • 2005年米国で発生したハリケーンの被災者支援について日本国天皇より表彰を受ける。
  • 油圧ショベル「LEGEST」(SH200-5、SH240-5)が「グッドデザイン賞」受賞。
2008年

油圧ショベル「LEGEST」(SH200-5)が経済産業省主催「省エネ大賞」受賞。

2009年

中国河北省唐山市に製造工場 住友建機(唐山)有限公司を設立。

2010年

インドネシアにアセアン地区の販売会社「住友建機サウスイーストアジア」を設立。

2011年

インドネシアに製造工場「住友建機インドネシア」を設立。

2014年
  • 油圧ショベル「LEGEST」(SH200-6)が「優秀省エネルギー機器」(日本機械工業連合会)を受賞。
  • CNHi社と油圧ショベルに関して技術供与など提携強化を公表。
  • 油圧ショベルSH135X-6が「グッドデザイン ベスト100」に選定。
    さらにFVM(フィールド ビュー モニター)が「グッドデザイン賞」受賞。
2015年

千葉にトレーニングセンターを開所。

2017年
  • 大阪教習センターを開所。
  • 名古屋にICT研修センターを開所。
2019年

油圧ショベル「LEGEST」(SH200-7)が「優秀省エネルギー機器」(日本機械工業連合会)を受賞。

2021年

インドネシア・カラワン工場の生産能力を増強。

2023年
  • 住重中駿(厦門)建機有限公司 解消
  • 住重建機(上海)有限公司[中国] 設立

Business Locations Network 国内・海外拠点一覧

国内事業所・工場など 拠点一覧 Domestic Locations

住友建機の国内事業は、本社・千葉工場・香取試験場を中核に、設計・製造・試験およびコーポレート機能を担い、ものづくりと事業運営の基盤を支えています。また、住友建機販売として全国に自社拠点とサービス工場を展開し、販売からアフターサービスまできめ細やかなサポート体制を築いています。

本社 Head Office

住友建機の本社は、住友重機械工業グループが入居する都内オフィスビルに構えられ、国内外の事業を統括・推進する“司令塔”としての役割を担っています。

本社には、営業・財務・監査をはじめとするコーポレート機能が集約されており、グローバルに展開する住友建機グループ全体の経営判断や事業運営を支えています。

現場で生まれる技術や製品の価値を、世界へどう届け、どう広げていくかを考え、動かす拠点として、国内外を見渡しながら、住友建機の事業全体を俯瞰し未来を描く場所です。

ここで活躍している職種や仕事内容
  • 営業
  • 財務
  • 監査
など
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    千葉工場 Chiba Factory

    千葉工場では全世界のお客様に向けた製品を、高効率の溶接ロボットやコンピュータ制御のマシニングセンターなどの自動化設備と、多品種混流生産の組立ラインで効率良く生産しています。また、超音波探傷による溶接部の検査やラインオフ後の性能確認など、徹底した品質管理のもとで商品を出荷しています。

    設計では、高精度な三次元立体映像で定評ある3D-CADやCAEソフトウエアを駆使し、図面作成やCAEシミュレーションモデルによる設計検証、安全性の検証などの開発プロセスの大幅な効率化を図るとともに製品の信頼性を高めています。

    オフィスと工場が隣接しており、製造現場と密にコミュニケーションを取りながら業務を行っています。

    ここで活躍している職種や仕事内容
    • 品質保証
    • 開発・設計
    • 生産
    • カスタマーサポート
    など
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      香取試験場 Katori Testing Center

      高い信頼性、耐久性が求められる建設機械に応えるため、日々さまざまな視点から基礎研究を行っている香取試験場。
      油圧ショベルのフィールドテストを始め、稼働環境や使用頻度などのあらゆる条件を想定した実機性能テスト及び部品ベンチ耐久試験により独自のデータを蓄積し、コンピュータ解析を駆使した研究活動を行っています。

      ここで活躍している職種や仕事内容
      • 品質保証
      • 性能検査
      など
      ← →

        国内販売拠点 (住友建機販売) Domestic Sales Offices

        全国のネットワークに、営業マンのフットワークと情報力をプラスした万全の営業体制で、お客様の現場を力強くサポートしており、幅広く地域に貢献しています。

        住友建機販売の全国に広がるネットワーク
        • 北海道地区 (4拠点)
        • 東北地区 (11拠点)
        • 関東甲信越地区 (15拠点)
        • 中部地区 (12拠点)
        • 関西地区 (7拠点)
        • 中四国地区 (10拠点)
        • 九州 (10拠点)
        • 拠点一覧を見る

        全国69拠点 支店・営業所

        海外ネットワーク International Network

        住友建機は、中国、東南アジア、オセアニア、中近東、アフリカなど、世界市場を視野に置いたダイナミックな営業活動を展開しています。各国にある販売代理店からグローバルに製品を供給しています。

        海外の製造拠点 Manufacturing Sites

        海外駐在員
        アメリカ・中国・タイ・インドネシアに、海外駐在員を配置し、世界の市場を支えています。
        住友建机(唐山)有限公司

        2009年に設立した、中国の河北省唐山市にある唐山工場。

        PT.SUMITOMO Construction
        Machinery Indonesia

        2011年に設立した、インドネシア、西ジャワ州カラワン県にあるカラワン工場。

        住友重機械工業グループの
        建機セグメント
        Business Locations Network

        住友重機械工業グループにおける
        住友建機の位置付け

        住友建機は、総合機械メーカーである住友重機械工業グループの「ロジスティックス&コンストラクションマシナリー」セグメントに属し、建設機械事業を担当しています。

        グループの中核企業として、技術力とグローバルネットワークを武器に、製品である油圧ショベル・アスファルトフィニッシャを通じ、世界中の社会インフラの発展に貢献しています。

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