社員インタビュー 品質保証本部品質保証部試験G

20174 新卒採用入社(工業高校卒)

現場と市場の声を読み解く、 未来の品質を引き上げる技術。

数値の裏側にこそ、答えはある Staffinterviews#01

01 Works

住友建機での仕事

入社後のキャリアと仕事内容について

入社4年目にショベルの品質確認試験へ。
異なる機種の実機検証に挑み、出来ることを増やしながら測定精度と試験ノウハウを磨き続けています。

次期開発機の品質確認業務と市場不具合対策・効果の確認などを担当しています

具体的には、構造物の耐久力を測る応力測定や油圧機器の圧力測定、その他、温度や振動測定の計測を行い品質基準から外れていないかの確認など、市場不具合対応として原因究明と対策の効果確認試験を行っています。

実機での品質確認試験は、複数名のチームで進めています。入社当初は機種リーダ指示のもと、作業手順書に則って計測器取付けなどの試験準備や試験方案に基づいた測定の補助をしながら試験業務を学びましたが、現在は各種試験を一人で実施できるようになり、測定時の機体オペレーターとして試験に携わるようになりました。

最初の4年間はアスファルトフィニッシャを担当していましたが、現在はショベル試験を担当しています。構造は異なりますが、業務の考え方は共通する部分が多く、これまでの経験を活かして仕事を進めています。

新しい建機の試験に挑戦中

任されることが増えて、ますます楽しく!

挑戦見つけた、成長手応え Growth Episode

後輩を育てることで、自分も成長できたと実感。

成長を実感したのは、自分の事よりも後輩の成長を間近で感じた瞬間でした。

入社当初は誰でもそうだと思いますが、受けた指示をこなすことで精一杯で、業務の準備や段取りなどを細かくフォローする必要があった後輩も、経験を重ねる中で先を見越して行動できるように成長してくれました。

必要な準備を自分から進んでこなす姿を見たときは、とても頼もしく、心から嬉しく感じました。

また、教える立場に立つことで、自分自身の理解度も改めて問われました。計測器の扱いや設定、「なぜこの測定を行うのか」「どこを見て判断するのか」といった試験の本質まで、後輩に説明するためには自分の知識を深く見直す必要があります。その過程は大変ではありましたが、自分自身の成長にもつながる貴重な経験になりました。

後輩を育てることは、自分を育てることでもある。そう実感できたこの経験が、私にとっての「成長の原点」 です。

02 Working Environment 実際に入社してみて感じる 住友建機のリアル

Real Point 01 そもそも住友建機に入社を
決めた理由は...

福利厚生の充実と重機操作体験で見た
技術者のかっこよさが入社の決め手になりました。

就職活動を始めた際は、まず「長く働ける環境か」を基準に福利厚生に注目して企業を比較していました。

休暇制度や住宅手当など、自分のライフスタイルを大きく崩さず働ける点を重視していた中で、住友建機の求人に出会い、福利厚生の充実に加えて「重機を使った試験業務」という仕事内容に強く興味を持ちました。

会社見学の際、ベテランオペレーターの熟練した操作技術を目の当たりにし、「自分もこの技術を身に着けたい」と心が動き、入社を決めるきっかけとなりました。

実際入社してみて実感...

Real Point 02 入社して実感した

温かなチームの支えで、意見が自然と交わせる職場

周囲からのアドバイスやフォローがとても手厚いことは、新しく入社してくる方々に安心してもらえるポイントだと思います。

試験業務は一人では行えず、複数人で協力しながら進めるため、チーム内だけでなくグループ全体で意見を出し合い、より良い方法を探る文化があります。

先輩方は後輩にも気さくに声をかけ、意見を言いやすい雰囲気をつくってくれます。最初は緊張して発言できなかった自分にも、理解度を確かめながら話を振ってくれたことで、安心して成長できました。

この「人のあたたかさ」こそ、入社して最も魅力に感じている点です。

Real Point 03 入社前のイメージとこんなが...

反復作業のイメージが一変し、実務の奥深さを感じています

入社前、試験業務は手順通りに進める反復作業だと思っていました。

実際は計測器のトラブル対応や結果の検討など判断力が求められる仕事で、難しい場面にぶつかることもありますが、周囲に相談しながら解決できる環境なので安心して業務に取り組めています。

住友建機見つけた新しい私 私の成長や価値観につながること 03 My Growth.

住友建機“掘り当てた”

入社して得られた、自分の考えや学び

入社して得た一番の学びは「本質を深く見極める姿勢」

応力や油圧を計測する中で、数値の「最大値や最小値だけ」を見るのでは本質が掴めないことを学びました。入社当初は基準を満たしていれば良しとしてしまう場面もありましたが、過去との結果の出方が違うケースを経験したことで、「本質を深く見て判断する」習慣が身につきました。
また、コミュニケーションの重要性も実感しています。試験業務は一人で完結せず、周囲の協力が不可欠です。
困っている人に自分から声をかけたり、調べた情報を共有したりする中で、相談される機会も増え、自分の役割の広がりを感じています。
数値だけにとらわれず、その裏側にある意味や要因まで丁寧に読み取る、その姿勢が、結果として周囲からの信頼につながっているのだと感じています。

“エンジン”コレ!!

情熱の原動力・やりがい・モチベーション

工程がスムーズに進行すると、モチベーションが一気に上がる!

自分で立てた工程どおりに試験が順調に進んでくれる瞬間です。

限られた日数の中でトラブル発生の可能性も見越した計画を立てるので、思い描いた通りに進んだときは本当に嬉しくて、モチベーションにつながります。

これから目指す姿 Aiming for

お客様視点の本質を突きつめ、発言力のある存在へ

試験項目をこなすだけでなく、「お客様が実際に操作したときどう感じるか」を意識し、品質と使いやすさの両面から機械の改善に取り組みたいと考えています。
将来的には職階を上げ、より大きな裁量を持って発言力を持てる存在になりたいと思います。

一日の仕事の流れ Workflow

8:00

出社

メールチェック後、チーム内で本日の作業内容を確認

9:00

試験準備

実施する機械の移動と計測器の準備

10:00

休憩

チーム内で雑談

10:15

試験開始(午前の部)

午前中に進められる切りの良いところまで測定を実施する

12:00

お昼休み

午後に備えて睡眠をとる

13:00

試験開始(午後の部)

午前中の残り項目の測定を実施

14:00

試験結果の精査

結果が基準値内に入っているのか、過去機種と比較してどうなのかを確認する

15:00

休憩

チーム内で雑談

15:15

試験の片付け

使用した機械や計測器の片付け

16:30

事務所に戻りデータ整理

本日の結果のまとめを行う

17:00

定時

その他データ整理を行う

18:00

帰宅

残業は1時間と決めているため、帰宅

休日の過ごし方 Private

音楽とドライブを楽しんでいます

休日は車でのドライブが好きで、印西や幕張へ出かけて買い物を楽しんでいます。
音楽が趣味なので、月1回は音楽ライブやフェスにも参加して、ラウドやパンクロックの熱気に触れて思いきりリフレッシュしています。

【千葉の魅力】
食べ物は色々有名ですが、私は豚が好きです!
また、私の地元の旭市は海が近いので、新鮮な海鮮が楽しめるのもいいですね。海沿いの食堂などで提供している定食も魅力の一つです。

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