社員インタビュー 技術本部商品開発部第3開発G
2021年4月 新卒採用入社(機械システム専攻)
フルモデルチェンジの最前線で、 開発の可能性を広げる。
01 Works
住友建機での私の仕事
入社後のキャリアと仕事内容について
大型機の構造設計から欧州規格対応、中型機の企画まで。
出荷された先の現場を想像しながら開発に向き合っています。
入社後は大型機の開発チームに配属され、フレームやドアといった構造物を中心に設計を担当しました。
8型大型機を北米・日本市場へ導入する工程に携わり、各部品担当と連携しながら開発を進める中で、機械全体を捉える視点を養いました。並行して欧州の規格改定にも対応し、法規に基づく要件を読み込み、現行機が満たしていない項目を洗い出して設計変更を検討する業務にも取り組みました。
その後は中型機の担当となり、現在は次期モデルのフルモデルチェンジに向けた商品企画・初期検討を担当しています。
ベルギーの港で出荷後のショベルを実際に目にしたときは、自分の設計が世界へ届いていることを実感し、出荷先までイメージしながら開発に向き合うようになりました。
次期モデルの商品企画・初期検討を担当
出荷先までイメージしながら開発に向き合うように!毎日が学びでおもしろい!
挑戦の中で見つけた、成長の手応え Growth Episode
手がけた構造物が、世に送り出された時の達成感と喜び
仕事で最も印象に残っているのは、自分が手がけた設計が実際に形になり、トレーラーに載って運ばれていく姿を目にした瞬間です。
特に欧州の規格改定に伴い、構造物の形状を一から見直したプロジェクトは忘れられません。
強度検討や形状の最適化、コストへの配慮など、初めての経験が多く時間もかかりましたが、「これだ」と思える形にたどり着いた時は大きな達成感がありました。
入社前に完成していた従来の形から、自分が設計した新しい形へ切り替わり、実際に出荷されているのを見つけた時は胸が熱くなりました。
外観で違いがはっきり分かる構造物だからこそ、自分の仕事の成果が目に見えて実感でき、成長を確かめられた出来事でした。
02
Working Environment
実際に入社してみて感じる
Real Point
01
そもそも住友建機に入社を
決めた理由は...
大きな機械への憧れと、インターンで感じた職場の温かい雰囲気が決め手です
中高生の頃から「大きい製品がどう動くのか」を考えるのが好きで、大学では機械系の学科を専攻しました。
就職活動では車・鉄道・プラントなど幅広いメーカーを見ましたが、その中で一番「作ってみたい」と心を動かされたのが油圧ショベルでした。
インターンシップでは職場の雰囲気に触れ、社員の皆さんが丁寧に製品の魅力を教えてくれたことが印象的で、「ここなら長く働けそう」と自然に思えたことが、住友建機を選んだ一番の決め手になりました。
実際に入社してみての実感は...
Real Point
02
入社して実感した会社の
魅力
設計フロアと現場が近いから、リアルな課題にすぐ向き合える
設計と製造現場の物理的な距離がとても近いことが魅力です。
設計フロアのすぐ横に工場があるため、図面だけでは分からない点も、その日のうちに実機を見ながら確認できます。組み立てで起きた課題もすぐに共有され、必要があれば製造の方に相談し、一緒に現物を前に検討することができます。
机上では掴みきれない「現場のリアル」を日常的に学べる環境が、設計者として大きな魅力だと感じています。
Real Point 03 入社前のイメージとこんなギャップが...
思っていた以上に穏やかで話しやすい職場でした!
入社前から職場の雰囲気は良さそうだと感じていましたが、実際に働いてみると想像以上に穏やかで、自分のペースで働ける環境でした。
雑談もしやすく、フレックスも柔軟で、とても居心地が良い職場です。
住友建機で見つけた新しい私 私の成長や価値観につながること 03 My Growth.
住友建機で
入社して得られた、自分の考えや学び
入社して気づいた「丁寧な準備で大舞台に臨める力」
配属から1年ほど経った頃、初めて部長クラスが参加する会議で発表する機会がありました。大きな場にもかかわらず、頭が真っ白になることもなく落ち着いて説明できたのは、自分でも意外でした。
発表後、先輩から「あの発表をやりとげたならもう大丈夫だね」と声をかけてもらい、その言葉が強く印象に残っています。
振り返ると私は、「どう伝えるか」を丁寧に考え、納得いくまで準備するタイプ。その積み重ねが自信となり、緊張する場面でも挑戦を楽しめる自分を形づくっているのだと実感しています。
この気づきは、今の私の仕事の土台になり、これからの成長にも確かにつながっていくと感じています。
私の
はコレ!!
情熱の原動力・やりがい・モチベーション
わたしのエンジンは、小さな前進の積み重ね
大きな目標に向かって、小さなタスクが一つひとつ終わっていく瞬間に達成感を覚えます。その積み重ねが最終的なゴールへ確実につながっていくと感じられ、次も頑張ろうと思える力になります。
大きな開発を形にしていく過程で、一歩ずつ前に進めているという手応えが、自分のモチベーションになっています。
これから目指す姿 Aiming for
責任を持って成果を出す、頼られる存在に。
現在担当している次期モデルの企画・初期設計にしっかり向き合い、出荷まで一連の工程をやり遂げたいと考えています。
自分の意見を形にできる今の環境を活かし、最後まで責任を持って成果につなげられる人材として成長していきたいです。
一日の仕事の流れ Workflow
- 8:00
-
出社
メールチェックや今日の予定の確認、計画
- 8:30
-
強度解析
構造物の強度解析を実施する
- 11:30
-
お昼休み
同期とお昼ご飯を食べる
- 12:30
-
資料作成
検討結果を資料にまとめる
- 15:00
-
定例会
検討状況等を情報共有
- 17:00
-
1日のまとめ
定例会での確認内容や明日の予定を確認
- 17:30
-
帰宅
きりの良いタイミングで帰宅
休日の過ごし方 Private
休日はヨガで
自分時間を満喫
休日はヨガで心身をリフレッシュしています。
【千葉の魅力】
千葉は車でも電車でも動きやすく、海沿いへのドライブも都心へのお出かけも気軽に楽しめます。
自然も便利さもそろっていて、暮らしやすく心地よい環境ですね。
