社員インタビュー 技術本部商品開発部第1開発G
2020年4月 新卒採用入社(機械工学専攻)
ICTショベル開発の最前線で、 新しい建機技術を切り拓く。
01 Works
住友建機での私の仕事
入社後のキャリアと仕事内容について
新卒で入社後、ICT建機開発グループへ。
新機種の未来をつくる手応えと責任を胸に挑む毎日です。
新卒で入社後、配属されてから約5年間、一貫してICTショベルのソフトウェア開発に携わっています。
開発の初期段階からプロジェクトに参画し、今年8月には長期にわたって取り組んできた新機種を量産機としてリリースすることができました。
現在はショベルを半自動で制御する「マシンコントロール機能」のアプリケーション開発を担当し、精度向上に向けた試験や調整を重ねています。
また、テスト段階では実際の現場に機械を持ち込み、お客様にモニターとして使っていただきながら率直なご意見を伺うこともあります。
開発した機能に対して評価や感想を直接いただけることは大きな励みになり、現場の声を反映しながら技術を形にしていくプロセスに大きなやりがいを感じています。
半自動制御の
アプリケーション開発
精度向上に向けた試験や調整を担当。試行錯誤も楽しさの一部!
挑戦の中で見つけた、成長の手応え Growth Episode
長期開発の成果を実感した忘れられない達成感
長年携わってきた製品が量産化された瞬間は、これまでの中でも特に印象に残っています。
開発の初期段階から関わり、試験や調整を何度も繰り返しながら少しずつ形にしていったプロジェクトだったため、量産機として世に出たときは大きな達成感がありました。
自分が作成したソフトウェアが実際のショベルで動き、想定した通りに機能しているのを見ると、「これまでの努力が実を結んだんだ」と実感できて胸が熱くなりました。
また、開発メンバーとその瞬間を共有できたことも嬉しく、チームとして積み上げてきた時間の重みを改めて感じました。
この経験は、自分にとって大きな成長の節目となり、次の機種開発に向けてさらに挑戦したいという気持ちを強くしてくれました。
02
Working Environment
実際に入社してみて感じる
Real Point
01
そもそも住友建機に入社を
決めた理由は...
大きな機械を動かす技術とICTの将来性、自分の「やりたい」が重なったのが入社の決め手になりました。
「大きなものを制御して動かしたい」という思いから建設機械に興味を持ち、就職活動ではICTを活用した機械制御の分野に強く惹かれていました。
中でもショベルの動きをソフトウェアでより高精度に制御する技術に魅力を感じ、将来性のある領域で挑戦したいという気持ちが高まりました。
ICTショベルの開発に携われる点に惹かれて住友建機を志望し、自分のやりたい仕事が明確に描けたことが入社の決め手になりました。
実際に入社してみての実感は...
Real Point
02
入社して実感した会社の
魅力
実機で試せる、貴重な開発環境が魅力
自分が開発したソフトウェアを、実際にショベルに搭乗してテストできる点は大きな魅力ですね。机上だけでなく、自分の手がけた機能がどのように動くのかを自分の目で確かめられる環境は貴重だと感じています。
また、若手のうちから裁量ある業務を任せてもらえるため、成長のチャンスが多いことも魅力のひとつです。
さらに、社内の研修が非常に充実しており、ソフトウェアの専門研修にも継続的に参加できるなど、学び続けられる環境が整っている点も入社して良かったと感じています。
Real Point 03 入社前のイメージとこんなギャップが...
広い業務領域に驚き、多くの経験が積めるということを実感
入社前は業務が細分化されているイメージがありましたが、実際は一人ひとりの担当範囲が広く、さまざまな業務に携われることに驚きました。
多くの経験を得られる点は大きなギャップでしたし、魅力だと感じています。
住友建機で見つけた新しい私 私の成長や価値観につながること 03 My Growth.
住友建機で
入社して得られた、自分の考えや学び
一番の学びは「粘り強く取り組み前に進む力」
入社してから、新しいものをつくる場に身を置くことで、自分には「粘り強くやり抜く力」があると気づきました。
担当してきたICTショベルの開発は、前例が少なく、知見がない状態からのスタートで、試験段階でも数多くの課題や問題に直面しました。それでも一つひとつ原因を探り、地道に解決していくことで、最終的に量産機として発売できるレベルまで仕上げることができました。
時間はかかっても諦めずに向き合えば必ず前に進める、その確かな実感こそが、入社して得られた私の一番の学びです。
私の
はコレ!!
情熱の原動力・やりがい・モチベーション
「自分のソフトが大型機を動かす」手応え
自分でつくったソフトが、実際のショベルで思いどおりに動いた瞬間が何よりの原動力です。
うまくいくまでには不具合の原因を一つずつ探る大変さもありますが、仲間と協力しながら乗り越え、大きな機械が自分の手がけた仕組みで正確に動き出す瞬間に大きなやりがいを感じます。
これから目指す姿 Aiming for
次世代ICTショベル開発を牽引できる技術者へ
これまでの経験を活かし、より高度な機能を備えた次世代ICTショベルの開発に取り組んでいきたいと考えています。
現在も次の機種プロジェクトに携わっており、後輩への業務割り当てなど任される役割も広がってきました。
今後はチームをまとめる立場も視野に入れつつ、ソフト開発をさらに突き詰めていきたいです。
一日の仕事の流れ Workflow
- 8:00
-
出社
今日の予定確認、メールチェック
- 8:30
-
打ち合わせの準備
打ち合わせ用の資料作成、事前準備など
- 10:00
-
メーカーとの打ち合わせ
海外メーカーとオンラインでの打ち合わせ
- 11:30
-
お昼休み
- 13:00
-
グループ内のミーティング
担当業務の進捗報告、情報共有など
- 15:00
-
ソフトウェア開発
開発段階に応じて仕様書、設計書の作成 試験、レビューなどを実施
- 17:00
-
退社
休日の過ごし方 Private
休日はドライブで
リフレッシュ
休日は千葉県内をドライブしながら過ごすことが多いですね。
【千葉の魅力】
海だけでなく、緑豊かな丘陵地や広い公園など走りたくなる道が多く、気軽に気分転換できますよ。
また、エリアごとに雰囲気の違う街が点在しており、ちょっと移動するだけで新しい景色に出会えるのも千葉の魅力だと感じています。
